著 者: 河内聡嗣
ツキ(幸運)というものは追いかけると逃げていきます。
欲深い人間には甚だ敏感によけていくものです。
ツキ(幸運)があるなんて思う人、それはただの「オモイツキ」です。
ツキ(幸運)は悟られないように行動します。
ツキ(幸運)は毎日の不安に苛まれる人々の横にそっと寄り添っています。
あなたは不安の恐怖に駆られて見えていないだけなのです。
今あなたが行おうとしていることを投げ出したり、あきらめたりしようと思った
瞬間にツキ(幸運)はどこかへ移動してしまいます。
ツキ(幸運)は天の邪鬼で苦労している人をできるだけ苦労させようと努力するのです。
だからあなたが諦めた瞬間に消えてしまうのです。
反対に幸運に恵まれ順風万端のあなたの横にもツキ(幸運)は寄り添っています。
あなたが欲深い人であるかどうかを密かに観察しながら。
ツキ(幸運)は人により適量が決まっています。
それ以上に求める人からツキ(幸運)は離れる努力をします。
飛ぶ鳥を落とす勢いの人々が奈落の底へ落とされるのはそのためです。
登りつめた山の頂から降りる準備をしなければいけません。
頂にそのままいることをツキ(幸運)は望んでいないのです。
いま、頂から遠い人も諦めてはいけません。
一歩、2歩進んで休んでもツキ(幸運)はあなたを見捨てたりしません。
ただただ必死に努力するあなたの横に寄り添っているのです。
あなたが正当な方法でまっすぐに頂に向かう苦労を見ていてくれます。
古今東西、世に名を残した人の多くは苦労をした人ばかりです。
そして、諦めなかった人々なのです。
ツキ(幸運)(幸運)はそんな人たちを見捨てることはなかった。
そう思いませんか?
アーティクルリソース:http://www.infomake.org/
発行者サイト: http://baken-life.com/